先日、起業してから1年3ヶ月後に月商150万円を達成した、フリーランスのWEB&グラフィックデザイナーMさんにお話をお伺いする機会がありました。


私は当初、それだけの月商を達成されているデザイナーから、この職種で稼ぐためのヒントを聞くことができれば、と思っていたのですが・・・


実はMさん、150万円を売上げたにも関わらず、その中で失敗だったと気づく点が多かったのだそうで、当時の状況やもっとこうしておけばよかった、というリアルな話を聞かせてくれました。


Mさんのリアル失敗談だからこそ、見えてくるものがあるのではないでしょうか。


今回はそんなMさんから学ぶ、月商150万円を稼ぐまでにやっておくべきこと、をシェアします。

フリーランスデザイナーの仕事で150万を稼ぐ覚悟があるか?~

Mさんの失敗談から、次に100万円以上を稼ぐデザイナーとなるあなたが、それを達成する前に知っておくべきことのヒントを見つけていただきたいと思います。


さて、そもそも、この記事を読んでいるあなたは100万円以上を稼げる!と思っていますか?


かくゆう、駆け出しのフリーランスデザイナーである私には当初、月商100万円以上を稼ぐということがまだまだイメージしづらいというのが現実でした。


しかしMさんの話をお伺いする中で、具体的に100万を売り上げる道が見えてきたような気がしています。そして、今はそれだけの仕事をする、という覚悟を決めました。

売上が全てではない、というのも理解できます。
が、しかし同じ独立して働くなら稼ぎもある方が良い、というのは共通の本音ですよね。



さて、あなたはどうでしょうか?


これからこの仕事で月商100万円以上を超えている自分になりたいと思いますか?


そうです、覚悟を決める。


決めることができれば、月商100万円以上という売上をつくることはそれほど難しい目標ではないかもしれません。


ぜひ、その覚悟を持って今回の記事を読み進めてみてください!

月商150万円を達成した時の状況

月商150万円を達成した時の状況



さて、Mさんはどうやって150万円を売り上げたのか。
また、その時のどんな状況だったのかを伺ってみることにした。

インタビュワー
筆者(以降:S)

月商150万超え、おめでとうございます。150万円を達成された時の気持ちはどうでしたか?

Mさん
WEB&グラフィックデザイナー Mさん(以降:Mさん)

ありがとうございます。数字だけ見るととてもよかったのですが、あの時は仕事量が半端なかったので体力的に非常にしんどくて、生活もめちゃくちゃでした。

正直、売上にフォーカスしていたわけではなく、お客様に対して何とかその声にお応えしたい、そんな気持ちで取り組んだ結果、ついてきたのがその数字でした。

ただ完全に意図しない150万超えだったので、課題が多く見えてきたのは確かです

インタビュワー
S

売上150万円の時は、どれくらいの仕事量があったのでしょう?

Mさん
Mさん

1ヶ月の中で抱えているホームページのデザイン案件は2件、LP2本、チラシ1枚、名刺1件、アメブロカスタマイズ 3件、その他小さな案件が4~5件…

とにかくプロジェクト規模の大きな案件と、修正依頼のような小さな案件が入り乱れて、毎日制作作業に追われっぱなしでした。

大きな混乱はなかったのですが、とにかく時間に追われていました。

クリエイティブを優先したい気持ちが強い反面、いつまでもそこに時間をかけることできずにいました。もちろんスケジュールは死守せねばならず、精神的なストレスが大変大きかったです。

インタビュワー
S

作業的に追われるようなことは、この職種でよく聞くことで、また会社員デザイナー時代にも似たようなことがあったと思いますが、今回の状況では何か違いはありましたか?

Mさん
Mさん

確かに、会社員時代も時間と作業量の戦いは常にありました。会社員時代にも、終電間際まで残業し気づけば12時間勤務ということも珍しくありませんでした。

しかし、大きな違いが2つあります。

1つ目は、会社員の場合は仲間がすぐ隣にいるということ。

仕事が溢れた同僚がいれば、何か他の作業を簡単に頼めたり、デザインの良し悪しの意見を気軽に聞けたり。
また、万が一体調を崩しても、チームで動いているのでプロジェクトを進めていくことができます。

反対に、フリーランスは全てを一人でしなくてはいけません。

当たり前ですが、1つのプロジェクトを進めている時に、別のプロジェクトは全く進行していない状態となります。またデザインの良し悪しなど、迷うことがあっても全て自分の判断。体調を崩せば全てがストップしてしまいます。

制作に取り掛かっている時に、電話が鳴れば誰かが取ってくれる。そんな小さなこと1つにしても、作業を分担できる力は非常に有効です。仲間の力は大きいとつくづく感じます。

2つ目は、会社員時代は作業の分野としては狭い範囲に特化していればよかったということです。

経営は社長が、お金の管理やレシート整理は経理がしてくれます。採用は人事が、タスク量が増えすぎた時には統括部長が、部署内に回してくれていました。

私の作業としては、現場打ち合わせに出席して、制作物をつくる。それがメインです。

ですが、フリーランスは組織でしていることを全て一人で、しかも責任を持って行わなくてはいけません。

ディレクションは当たり前、タスク管理、お金の管理、お客様フォロー、営業、人の採択など。管理システムの導入さえも自分が動かなければ何も始まりません。

あちこちのことに頭を回さなくてはいけないし、一方で制作はたまる、というところで責任という重圧を感じずにはいられませんでした。

また何かミスがあれば、それが致命傷になる可能性もあります。

一人一人のお客様に満足していただくことに気を張り続けていましたね。

インタビュワー
S

なるほど、月商150万を稼ぐということは当たり前ですが、物理的、体力的にもハードですし、何よりも重圧に耐えられる精神を持ち合わせていないと達成できませんね。

Mさん
Mさん

「そうですね。会社員時代には、実際会社がどれくらい売上ていて、その売上の何パーセントに自分が貢献できているか、なんて不透明ですよね。

スキルと実績さえ積めば、独立してやっていける、うまくやれる。なんて単純に思っていました。しかし、実際に独立して全ての業務を一人でしながら、月商150万円を売上ることを経験してみて、初めて見えたことがたくさんありました。

インタビュワー
S

「売上の数字だけを見れば、成功していると言える数字ですが、冒頭で失敗だった、とおっしゃっていましたね。何が「失敗だった」と言える大きな要因はズバリなんでしょうか?」

Mさん
Mさん

一言でまとめると、自分のキャパを把握できていなかったということです

デザインで150万稼いだ時の状況とは・・?

インタビュワー
S

一つずつ教えてください

Mさん
Mさん

はい、自分のキャパをきっちりと把握できていない状態というのは、チラシ1枚の制作に何時間かかるのか、ホームページは?LPは?またそれを月に何本まで受注できるのか、それが完全などんぶり勘定になっている状態だと思います。

確かに独立してすぐに、これらをはっきりと答えるのは難しいと思います。しかし、把握できていないまま、数字を追うと大変なことになりますね 笑。

そして150万円を稼げるだけの仕組みができていなかった、簡単にいうと準備不足だったということです。

それは一緒に働いてくれる仲間をつくったり、作業の簡素化やフォーマット化、制作にどれくらいの比重を置いて、また同時に営業にはどれくらいの比重が置けるのか。

ビジネスの仕組み化、というものですね。それができていない段階だったのです。

それがないうちに、ドドドドドッと売上が上がるとパンク状態が、自分が思っているよりも早い段階でやってきてしまいます!


インタビュワー
S

すごく興味深いお話です!
とても具体的で、フリーランスのデザイナー、またはそれを目指すデザイナーにとって非常に為になるお話だと思います!Mさん、本日は本当にありがとうございました。

Mさん
Mさん

こちらこそ、ありがとうございました

包み隠さずにリアルなお話を聞かせてくださったMさん。

まとめ

組織化している会社員時代とは違い、フリーランスでは全てを自分一人でしなくてはいけなかった。
その為、キャパシティを超えるタスク量が意外にもすぐに目の前にくる。そうなると、時間にも精神的にも追われる結果となる。

月商150万円を稼ぐ為には、何よりも準備が大切である。キャパの把握、仲間づくり、システム化や仕組み化をすること。
その土台を構築していないうちに売上を追うと、世間でいう月商7桁稼いで華やかな生活を送っているイメージとは、全く違う現実が見えてくるということ。

そんなことを改めて学ぶことができました。

次回もMさんには引き続き、駆け出しのフリーランスデザイナーが、いきなり月商150万を稼いで分かったこと~3つの教訓~についてお伺いしてきます。

お楽しみに!

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